いよいよ2019年。
新年が明けました〜
指に支障があり年末は全く仕事が捗りませんでした。
気も滅入ります。
料理をしようと包丁を握ろうにもパソコンを打とうにも肝心なところでズキン!と中指と肘に痛みが走るので気分が下がります。
それよりも一方的に高圧的な文章を送りつけてきた弁護士には本当に腹が立ちます。
後できっちりと仕返ししてやる!と思いながら正攻法の作戦を立てています。
仕事(収入)への損害があるのだから当たり前といえば当たり前です。
そのような書類をいっぱい集めています。
その後、弁護士からは何の連絡もない
とても不気味ですが、こちらは悪いことをしているわけではないので1歩も引きません。
とりあえず、体の左側は良くなったのですが、右側全般の痛みがなかなか引かないので整形外科のお医者さんが言う通りに、「整骨院での治療は続けてもらっても構いません」とコメントをいただいているのでそのまま治療に専念しています。
特に「右手中指」
曲げ伸ばし途中でズキンと痛くなるのは本当に堪えます。
お正月休みも運動ができないので太る一方。
右肘、右手首が痛いので、このポーズは地獄!
たまりません。
医師に聞いてみた
吉祥寺の整形外科に1月15日に受診しました。
今回で3回目の受診です。
経過はどうですか?
「おー!中指の腫れは引いたね。痛みはどう?」
と聞かれます。
曲げ伸ばしの時には痛いです。と答え、先生に聞いてみました。
「あ○おいの弁護士が出てきたんですけど治療についても調査するとか過失割合がどうのとか、ここの弁護士がかなり圧力をかけてきているんですけど、先生の見解で構わないのですが、「全治14日」と診断してますよね。先生の判断では千葉旭市や横須賀まで車の運転はお勧めできますか?」
と聞いてみました。
そしたら、
「私は正直お勧めはできませんですけどね」
と。
僕はこの14日は休まなければいけなくなった正当な理由だと思うんです。
だから医師である先生の見解を聞いてみたかったのでこういう質問をしました。
と先生に伝えました。
ちょっと安心しました。
問題は、この医師の見解をどのような理由で弁護士が突っぱねて来るかが見ものです。
もちろん弁護士側も医師に状況の確認をするでしょうし、正当な理由も難癖つけて捻じ曲げて来るようならば保険会社とグルになっているとしか思えません。
ごくごく普通の保険会社であれば良いのでしょうが、誰に聞いても「あそこはね〜」と言うような保険会社ですからこちらも身構えてしまいます。
ちなみに編集長の右足はバイクの下敷きになっており、加害者の車がバックしてやっとバイクが起こせる状態になって右足が抜けた状態です。
こう言う場合はいっそのこと骨が折れてくれた方が治りが早かったりします。
軟組織はレントゲンに映らないので異常がないように見えますが、筋や腱、靭帯など軟組織は痛めると多くのケースが長引くのです。
気をつけなければいけませんね。
伊藤超短波のES-520や530、最新ではES-5000などのマイクロカレントやハイボルテージ、3電療機器は痛みを取るのにはもってこいの機械です。
まあ、これで車1台は買える高価な装置ですが。
昔は歯科治療の骨造成などを早期に促す機械なんかも出していたんですけどね。
最近は接骨院や整形外科なども導入していますが、プロ野球選手が自ら購入して毎日の疲労回復に使ったり、あのメジャーリーガーも肘のケアに毎日使っていますからね。
https://www.sanspo.com/baseball/news/20171220/bbo17122011000001-n1.html
あのプロ野球期待のルーキーも自分で購入したみたいです
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201901080000888.html
100万と書いてありますけど、実際はもっと高いはず??
とりあえず根気よく痛みを取ることに専念し、後の戦いに備えます。
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