当サイト編集長が交通事故に遭ったリアルレポート。
事故当日からの経緯と保険会社とのやりとりを細かく解説します。
翌日から「あ○お○ニッ○イ同○損害保険」の管轄担当は立川の支店。
人身と物損担当者のどちらのやりとりも高圧的、機械的で、結局担当者は最初の人間に変わってすべて上司が担当になる。
4日目(29日)、5日目(30日)は、朝起きて「ロキソニン60mg」の力を借りなければいけなくなった。
バイクのハンドルを握っていたのでぶつけた指の数箇所がめちゃめちゃ痛い!
高熱が出た時のような節々の痛さだ。
薬は正直あまり飲みたくない。
このような急性期の症状なら仕方がないが、長々と飲み続けると身体に良いことが無い。
それは他の薬についてもそうだ。
今回26日に吉祥寺の整形外科に行ったけど、この病院にはしっかりと診断してもらった。
西荻窪の整形外科が何で評判が良く無いか?というのは、薬を出すだけで何もしないと言うのがあちこちの方から耳にするからだ。
整骨院や接骨院から整形外科を受診するように患者さんに勧めても、紹介患者さんの扱いが雑ということであったり、ただ単に薬を出すだけであったりとあまり良い話は聞かない。もうあそこにはいきたくない!と言われてしまうには何か対応や診療に問題があるのだと考える。
地域の評判というのは恐ろしい。
そんな事ではお医者さんはただ薬を出すだけと言うことになってしまう。
それを信じて飲み続ける愚かな患者が非常に多い。
「そうお医者さんが言っているので」という信じる患者も多いが、医者が治すのではなく、薬が治すのでは?と思ってしまう。
これでは人間本来が持つ自然治癒力もたまったもんでは無いだろう。
過失割合をバイク屋さんに??
前項にて過失割合の話をしたが、私に落ち度はないと書きましたが、今回バイクの修理や代車などをお願いしたバイク屋さんと保険会社のやりとりを書きます。
バイク屋さんに事故車両の引き上げを27日に依頼し、30日に「引き上げました〜」とご連絡いただきました。
そこでバイク屋さんから言われたのですが「、保険会社さんが全額は負担できないと言ってきた」とバイク屋さんが言うのです。
「今回の事故は過失割合が9:1と考えているので・・・と言ってましたよ」と。
えっ??まだ何も決まってないのに??バイク屋に言っちゃうの??保険会社さん??
僕はまだ何にも聞かされてません!
そんな事を他の人に言っちゃうのかな??って思いました。
バイク屋さんから、「修理のお金を先貰いしなきゃいけなくなります!」って。
何で?
こっちは何も悪くない事故もらって、損害を被って、ただでさえしごとにもししょうが出ているのに何で自腹を切らなきゃいけないの??と勝手にバイク屋に話した事と、勝手に進んでいる事と納得がいきません。
この不当とは全面的に戦います!!
携帯電話に不具合が・・・
事故翌日26日の整形外科でのこと。
どうも電波の調子が良くない。
26日から30日の間にも保険会社からの電話の途中でもプッツリ切れてしまうこともしばしば。
他からは、電話が繋がらないとLINEとクレーム。
調べてみると、iPhone7の不具合との事で、Appleサポートに電話。
[clink url=”https://www.apple.com/jp/support/iphone-7-no-service/”]
リコールの対象でもあるらしいが、「何かショックを受けたとかありますか?」と聞かれます。
思い当たるショックは25日の事故しか考えられません。
というか、事故から日に日にiPhone7の症状が顕著になる。
かなり困ります。
これでは仕事にも支障が出てしまいます。
あの日の事故さえなければ・・・と非常に恨まれます。
土日だったため、コールセンターの方に電話を入れる。
1人目の男性と話している途中で「ブツッ」とこちらの意思とは関係なく勝手に電話が切れてしまう。
この症状だ。
1時間後でも復活しないので備え付けの電話で掛ける。
女性の市○という担当者がまた横柄だ。
「僕がきちんと症状を言っておかないと、事故とは関係ないとあなた達言うでしょ??」と思いながら一生懸命説明するが、そんなことは御構い無し。
「貴女だって休憩時間にメールやLINEは見るでしょ!それが事故によってこの土日にも電話が使えない人の気持ちがわかりますか?」と。
なんでこんな保険会社とやりとりしなきゃいけないのか・・・
まとめ
正当に認められる通院のタクシーも認められず、歩いて公共機関を利用することなどに納得していない。
過失割合も事故当日からどんどん話が変わる。私は何も聞いていないし、決まっていないのにも関わらず、バイク屋さんに9:1と話していること自体に保険会社の不信感を感じる。
最初からそのつもりなんだ!と。
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