編集長事故に遭う!No.3交通事故から2日目

交差点の事故イラスト 交通事故の実体験

昨日(26日)は結局、病院(整形外科)への通院で1日が終わってしまいました。

あと2時間病院に行くのが早ければ・・・
保険会社が朝にきちんと整形外科に電話を入れていてくれてたら・・・

ちょっと悔やまれます。

時間は戻りませんからね。

Time Is Money ですよ。

今日は11月27日。
朝起きると前日より痛みがひどいです。

正直歩くのも通常の倍はかかるので大変です。
タクシーの使用を一方的に認められず、代車も難しいとハッキリ物損担当○藤(女性)に言われたので本当に腹が立ちます。

さて、今日はどんな1日になるのでしょうか??
今日も先が思いやられます。
今日も歩く距離長いしなあ〜・・・
今日も休まざる終えません。

診断書を警察に持っていく

昨日、整形外科でいただいた診断書を警察署に持っていきます。
調書を取るためだそうです。

最初、「どれくらいの治療期間なのか?など診断書が必要なので、毎回警察署に持ってきてください!」と訳の分からない事を警察署の交通捜査係の人に言われたのですが、勘違いだったらしく、調書のために1回だけで良いみたいとの事。

診断書が出るたびに毎度毎度持って行くのは面倒ですからね。

調書には私が被害者である事について書きました。
加害者への処分については、「保険会社の賠償対応がきちんと行われれる限り処罰は望まない」と追記してサインしました。

もちろん私は『安全に配慮した中での回避不能の事故である』と過失の無い事故であるというのをそのままに主張して警察署を後にしました。

保険会社は「止まってなかった」とか「動いていた」とか言いたい事を言って被害者に不利なようにと言う話は良く聞きますしね。

正義は勝つ!です。

代車が無いと不便

やはり、普段の足が無いと不便なうえ、今の体の状況を考えると歩くのは痛めた箇所に負担が掛かります。
バスを降りて警察署までも結構掛かります。

そこで昨日の続き。
物損担当の「あい○いニッ○イ同○」の○藤(女性)に電話を入れてみた。

昨日は「代車は無理だと思いますよ」「公共機関を使え」と言われたままだったので、もう一度確認。
ちなみにタクシーもダメと。

そしたら、「私はそんなこと言ってませんよ!検討しますと言いました。」と。

「じゃあ、検討はいつなんだよ??そんなこと言ってないでしょ!昨日どうすれば良い?ってこちらからあれだけ言ったでしょ!昨日も今日も歩かなきゃいけないいんだよ!こっちは。」
と言っても、申し訳ありませんの一言もありません。

とても冷酷で機械的な人ですね。どうせ相手は見えないし!という

一応、被害者の私も道路交通法や保証のことを調べてみたので○藤(女性)にこう話しました。

「法律の専門家にも聞いてみたところ、仮に被害者が過失の可能性があったとしても代車使用料(代車)は認められるとの事。ですが必要性は認められるんじゃ無いですか?そのへんどうなってます?私は他に自動車やバイクを所有していないので代車使用が認められる事例だと思いますが・・・」

私は○藤(女性)に対しこう言いました。

そうしたら怒り気味にこう言うではありませんか!!
「それは弁護士さんにお任せすると言う事でよろしいんですね!」と。

なんでそうなるの??

「ちょっと配慮に欠けているんじゃ無いですか?100か0(ゼロ)かみたいな話なんですか?何でそうなるの?それともあなたの個人的な人間性の問題ですか?」と言うと、いきなり「こちらから切らせていただきます。」との事。

この方、感情でしか話せない上、話の勝ち負けしか言ってきません。

私は、「昨日の内容を確認していただいても良いですよ!間違いなく「無理、ダメ」と言ったままで、何の解決にもなっていない」と。

「○藤(女性)」に怒りすら覚えました。

やましい事や間違いがなければ切らなければ良いと思いませんか?

こちらは当然の主張をしたまでで、落ち度は何にもありません。

結局、こちらの希望で○藤の上司と名乗る渡○氏が担当することになりました。対応は○藤とくらべて天と地の差ぐらいあります。

もうこの「○藤」とは関わらなくて済むことになります。

ただ、代車(バイク)が1日遅くなったので、たくさん歩いてしまった分、痛みは増しました。

ですが精神的負担が少し軽くなった気がします。

代車がでた〜

最初から保険会社の○藤が誠意を持って対応していてくれれば、もう1日早く代車が出て、体の痛みも増す事が無かったかもしれないと考えると本当に悔やまれます。

かなりの時間をかけて痛みをこらえて歩いた負担が体に結構乗しかかりました。

結論から言うと、○藤では代車が出ないで、上司の○辺氏なら代車が出たと言うことになります。

要は主張も聞かなかったと言うことになります。

2駅のちょうど真ん中の位置に家があり、どちらに行くにも普段はバイクを使っているという主張をしているにも関わらず、しかも他に車やバイクなどを所持していませんので、どう考えても代車は正当な主張です。

タクシーは?と言ってもこの○藤は「公共機関をご利用ください!」と言い切ってきました。

翌日の病院、警察への診断書の持参と調書についても私の状況や症状ならばタクシーは妥当だったはずです。

もし皆さんが正当な主張が通らない場合や理不尽な事を言われたら必ず、

「その理由を書面でください!」と言ってください。

私も○藤に対して「ダメな理由をどの法律に明記されているのか?それを書面で下さい」と言いました。

もちろん返答は「濁します」。

今はスマートフォンなどで録音機能がありますので、やりとりを録っておくのも1つの方法だと思います。

理不尽や横柄は絶対に許せません!
真面目な方や、言い返さない人が不利を被るんですね〜と感じました。

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